私は小学生の頃に阪神大震災に遭いました。

阪神大震災

とても怖かったことは今でも忘れられません。

幸いにも家族や親戚はみんな無事でしたが、家は半壊、長い避難所生活が始まりました。

 

もちろん、不便でしたし、不安もありました。

ですが、全国からたくさんのボランティアの方々が集まってくださったりして本当にありがたかったです。

そんな中でも自衛隊員の方々が昼夜を問わずに一生懸命働いている姿を見て、子供ながらに「カッコいいな」と思いました。

私の憧れの存在となったのです。

 

その後、みんなで頑張って復興を遂げ、私自身も短大を卒業し、地元でOLとして働くことになりました。

そんな時に、2011年3月11日の東日本大震災が起こりました。

 

1995年の恩返しをしなくちゃ!!

 

同僚や友達5人でボランティアに行くことにしました。

会社の上司も理解してくれて有給休暇を使うことが出来ました。

 

たったの1週間、微力ながら自分の出来る範囲で頑張ったつもりです。

そんな中で、自衛隊員の方々を見かけて子供の頃の憧れがよみがえりました。

ですが、被災地で個人的な感情を伝えることなんて出来るわけもありません。

地元に帰り、被災地の復興を願いながらも仕事など日々の生活を過ごしていきました。

 

30歳までには結婚したいなあと思ってた私はインターネットで自衛隊員の生活やどうやったら出会えるかなどを調べていました。

そこで見つけたサイトが、

http://自衛官と結婚.com/

です。

なんと男性自衛隊員限定の結婚相談所があったのです!!

入会すれば毎月5名の自衛隊員の顔写真とプロフィールが送られてくるのです。

 

当時私は28歳だったので、

  • 初期費用:15,000円
  • 月会費:2,000円

という費用が必要でしたが、憧れの自衛隊員と結婚を前提に出会うことができるのですから全然躊躇しませんでした。

 

そして、初月に送られてきたプロフィールの中で、「猫好き」「読書好き」という私の趣味と一致する男性がいたので、アプローチしたら事務局がお見合いをセッティングしてくれました。

陸上自衛隊に所属する彼とは初対面とは思えないほど、話も合い、私は惹かれました。

お見合いの後、その旨を事務局に伝えると後日彼の連絡先を教えてもらい、付き合うことになりました。

 

付き合い始めて1年後、結婚しました。

子供の頃に憧れた職業の男性と結婚できて本当に幸せです。